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主濱参議院議員勇退を表明

2016.4.27

生活の党岩手県連の代表代行を務める主濱了参議院議員は、27日、盛岡市内で記者会見を開き、今夏の参院選に出馬せず政界を引退する考えを明らかにした。
会見で主濱氏は出馬しない理由について「家族の一員が深刻な病を抱えたままではこれまで通りの政治活動は立ち行かなくなる」と述べた。
また、県民やこれまで野党共闘に向けて協議を続けてきた民進、共産、社民の各党や市民ネットに対し「大変なお骨折りをいただいたにもかかわらず、私の一身上の理由によりこのような形になったことは誠に申し訳なく、期待されていた県民の皆様にもお詫びのしようがありません」と話した。
消費税の増税やTPPの参加、安保法制をはじめとする立憲主義を踏みにじる政治手法、原発再稼働、そして被災地の復興を後回しにするなど安倍政権の暴走を止める戦いは、政界を引退した後も続けたいとして、「打倒するためには野党が一丸となるしかない。そのために、私が今回の経過を野党各党に説明し、お詫びしたうえで、お願いして参りたい」と、野党結集に尽力する考えを強調した。

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