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ILC国内候補地、北上山地に決定。

2013.8.23

ILC国内候補地の発表を受けて、幹事長がコメントを発表しましました。

復興に取組む岩手県の未来に夢と希望を与えるビックニュースが飛び込んできた。 23日午前、ILC立地評価会議は、超大型加速器・国際リニアコライダー(ILC)の候補地について、全会一致で本県の北上山地(北上高地)を選定したと正式に発表した。思うように進まない東日本大震災からの復興やこれに追い打ちをかけるかのような今月9日の豪雨災害に見舞われるなどややもすると塞ぎがちな県民の心に一筋の光明を見出した思いである。

91年以来、地道に取組んできた岩手県の一つの成果であり関係者に心から敬意を表したい。
今後は、政府がどう判断するかに移ることになる。
現時点での計画は、18年着工、28年運用開始、建設費は少なくとも8,300億円、日本が誘致した場合、約半分を負担し残りを各国が負担することになっている。
国際貢献、国際協調、世界平和を希求することは日本の国柄であり、科学技術は我が国のお家芸の一つでもある。
国際社会の中で我が国がリーダーシップを発揮することのできるチャンスがILC誘致である。
世界に貢献する日本のためにも、また、東日本大震災の復興を加速させるためにも政府の英断を強く求めたい。

生活の党岩手県総支部連合会
幹事長 佐々木順一

自由党党本部
岩手県庁
岩手県議会