県議会二月定例会  ~政策実現力発揮、成果実る質問を展開②

2015.2.25

会派代表であり、生活の党岩手県連の幹事長も務める佐々木順一議員(当選4回)は、 安倍政権が進める地方創生やTPP交渉などの国政課題の矛盾点や地方への悪影響に懸念を示しながら、復興対策や人口減少社会への対応などについて取り上げました。

 このうち、生産基盤や産業基盤の確立に向けた県産品の売り込み対策については、新年度、副知事を本部長とする県の部局横断的組織を設置し、新しいコメの県オリジナル品種の販売や台湾やミラノ万博での対外経済交流の拡大などに取り組む方針を明らかにさせました。 

 このほか農協改革について、民間の農協組織に対して国が強権的に改革を実行することが、地域の解体や農業の弱体化につながりかねない点を強く指摘しました。
達増知事もこれの指摘に対し理解を示し、国の進める農協改革に注文を付ける答弁を引き出しました。

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